saさん、こんにちは。
閲覧ありがとうございます。
そしておめでとうございます。42点は立派なものですね。
お役に立てたようで嬉しいです。
メッセージありがとうございました。

このサイトで勉強をさせていただきました。
とても見やすく、仕事の隙間時間に利用させていただきました。
解説も持っている過去問集より分かりやすく大変助かりました。
自己採点42点でした。ありがとうございました。

凄く分かりやすい説明ありがとうございます！
もしかしたらまた何か質問させていただく事があるかもしれませんが、その時はまたお暇があれば宜しくお願いします！

もしかしたら、勘違いされているかもしれないので、念のため。

売主Ａと買主Ｃとの間である物の売買契約を締結したとします。

すると売主Ａは、その物を買主Ｃに完全な形で引き渡す義務を負います。
つまり、売買の目的物については、売主Ａは債務者、買主Ｃは債権者ということです。

一方で売買代金については、買主Ｃは支払義務を負い、売主Ａは支払請求権をもちますから、買主Ｃが債務者、売主Ａが債権者ということになります。

債権者・債務者という場合には、それがなにについての債権者・債務者なのかを常に意識する必要があります。民法で初学者が混乱しがちなところですね。

先のご質問の判例では、このある物というのが、ＡがＢに対してもつ債権であったわけです。

返信ありがとうございます！
債権を譲渡した時点で譲受人は債権者となり、債権者代位権の行使となるわけですね。分かりやすい解説ありがとうございました！

こんにちは、閲覧ありがとうございます。
返事が遅くなりすいません。ちょっと出張に行ってました。

さて、ご質問の件ですが、
「なお」と書いてありますとおり、関連として憶えておきたい判例についてふれています。

問題の設定で行くと、
債権譲渡に関して、債権の譲渡人Ａは債務者、債権の譲受人Ｃは債権者になります。
債権の譲渡人Ａは、（譲渡された債権の）債務者Ｂに対して債権譲渡の通知ができますが、これをしない場合に債権の譲受人Ｃが（ＣはＡに対する債権者なので、債権者代位権を行使して）Ａに代わって、Ｂに対して債権譲渡の通知ができるか？という裁判で、判決はそれを否定しています。

平成15年度の問8債権譲渡についてなんですが、肢2の解説にある債権者代位権ってのはちょっと違う気がするのですが...。債権者代位権って債権者が債務者に代わってするものですよね？

こばやしさん、こんにちは。
レス遅くなって申し訳ありません。泊まりで仕事に行ってました。
閲覧いただきありがとうございます。
そして合格おめでとうございます。

試験に合格すると、勝ち癖がつくというか、そのあとしばらくいろいろなことがうまく運ぶような気がします。
宅建で勉強の仕方、合格の仕方がわかると、ほかの試験や勉強にもそのコツはつかえますし、どんどんスキルアップしていってください。

メッセージありがとうございました。
これからもご活躍を。

非常にわかりやすい過去問解説、語呂合わせのおかげで18年度の宅建士試験に39点で合格することが出来ました。初めは法律用語、専門用語で心が折れましたが、毎日ｺﾂｺﾂ勉強して少しずつ理解できるようになり、なんとかなるかも!!という気持ちになりました。
先日登録実務講習を受けて来ました。普段は工場で働いているので、直接業務に宅建士が生きることはありませんが、試験に合格できて自信になりました。今後もｽｷﾙｱｯﾌﾟを目指していこうと思います。
本当にありがとうございました。

しょうさん、こんにちは。
合格おめでとうございます。
外国の方ですと日本語の壁もあるんですね。
確かに日本語を使っている我々でもうっとおしいくらいの長文や、わかりにくい専門用語が多いですから、本当にたいへんだっただろうと思います。
これからもがんばってください！
メッセージありがとうございました。